Salesforce連携マニュアル
Salesforce連携マニュアル

最終更新日: 2026年9月29日

Salesforceアカウントをトビラフォン Cloudと連携することで、

ご契約のSalesforce組織に登録されている連絡先情報をトビラフォン Cloudで利用できます。


連携すると、以下の機能を利用できます。

  • Salesforceに登録されている連絡先情報をトビラフォン Cloudへ取り込む

  • 通話履歴に、取り込んだ連絡先の名称を表示する

  • 発着信画面や通話画面に、取り込んだ連絡先の名称を表示する

  • 通話内容(通話日時、音声テキスト、通話履歴URLなど)を活動履歴としてSalesforceに登録する

重要

  • ご利用のSalesforce組織が「Enterprise」または「Unlimited」エディションである必要があります。

  • 取り込み対象は、「リード」「取引先」「取引先責任者」に登録されている連絡先情報です。

  • 電話番号が登録されていない連絡先は取り込めません。


アカウントを連携する

  1. 「システム設定」を選択します。

  2. 「他サービス連携」を選択します。

  3. 「Salesforce」タブの「ログイン」を選択します。

  1. Salesforceのログイン画面が表示されたら、連携するアカウントの情報を入力してログインします。

  2. ログインが完了するとアカウント連携画面に戻り、以下のように表示されます。


連絡先同期を設定する

Salesforceに登録されている連絡先情報をトビラフォン Cloudへ同期できます。

  1. 「Salesforce」タブの「連絡先同期設定」を選択します。

  2. 「自動同期」を「有効」に変更します。

  3. 「取得する連絡先」から、同期する連絡先の種別を選択します。


ご注意

  • 「自動同期」を有効にすると、毎日午前4時ごろに連絡先が自動で同期されます。

  • 連絡先を同期したあとに「取得する連絡先」を変更した場合は、次回以降の同期から設定が適用されます。

同期された連絡先を確認する

  1. 「他サービス連携」を選択します。

  2. 「Salesforce」を選択すると、同期されたSalesforce連絡先の一覧を確認できます。

連絡先が同期されていない場合

Salesforceの連絡先が同期されていない場合は、以下をご確認ください。

  • 電話番号が登録されていない場合や、連絡先情報が「リード」「取引先」「取引先責任者」のいずれにも該当しない場合は同期されません。

  • Salesforce連絡先の同期上限は20万件です。
    20万件を超える場合は上位20万件のみが同期対象となり、同期する連絡先を個別に選択することはできません。

  • 自動同期の実行後にSalesforceへ登録された連絡先は、次回の自動同期まで反映されません。
    「Salesforce連絡先」画面右上の歯車アイコンから手動で同期し、連絡先が表示されるかご確認ください。


活動履歴連携を設定する

トビラフォン Cloudで通話した相手先の電話番号がSalesforceのレコードに登録されている場合、

通話内容を活動履歴として対象のレコードに登録できます。

  1. 「Salesforce」タブの「活動履歴連携設定」を選択します。

  2. 「有効」に変更します。

  1. 有効にすると、活動履歴に関する設定項目が表示されます。

  2. 各項目を設定して保存すると、設定した内容でSalesforceに活動履歴が作成されます。

件名

Salesforceに登録する活動履歴の件名を設定します。

「カスタム」では、任意の件名を登録できます。

状況

Salesforceに登録する活動履歴のステータスを設定します。

選択肢には、SalesforceのTaskStatusに登録されている項目が表示されます。


Salesforce側で追加したカスタム項目も選択できます。

「完了」を選択した場合は完了したToDoとして登録され、その他の項目を選択した場合は未着手または進行中のToDoとして登録されます。

  • 未着手 (Not Started)

  • 進行中 (In Progress)

  • 完了  (Completed)

  • 顧客待ち(Waiting on someone else)

  • 延期  (Deferred)

ご注意

ご利用のSalesforce環境によって、表示されるステータスの選択肢が異なる場合があります。

コメント(通話対応時/不在時)

通話対応終了時または不在時に、Salesforceの活動履歴へ登録するコメントを設定できます。

  1. プルダウンから、コメントに追加する項目を選択します。

  2. 項目を選択すると、対応する変換文字がテキストエリアに入力されます。

通話対応時

  • 通話種別

  • 通話履歴URL

  • 通話分析URL

  • 通話時間   

  • 音声テキスト化

  • 通話日時

{CALL_TYPE}

{CALL_URL}

{CALL_ANALYSIS_URL}

{CALL_DURATION}

{CALL_DETAILS}

{CALL_START_TIME}

変換後例)






種別: [着信の種別]

履歴URL: [通話履歴のURL]

分析URL: [通話分析のURL]

通話時間: [通話時間]

音声テキスト化: [通話内容のテキスト]

日時: [通話開始時の日時]

不在時

  • 通話種別

  • 通話履歴URL

  • 発着信日時

{CALL_TYPE}

{CALL_URL}

{CALL_START_TIME}

変換後例)



種別: [着信の種別]

履歴URL: [通話履歴のURL]

日時: [通話開始時の日時]


  1. テキストエリアには、任意のコメントを直接入力することもできます。

  1. 設定した項目やコメントは、活動履歴の登録時にSalesforceのコメントとして登録されます。


ユーザ割当を設定する

Salesforceのユーザとトビラフォン Cloudのユーザを紐づけることで、

通話に対応したトビラフォン Cloudユーザに紐づくSalesforceユーザが、活動履歴の割当先として登録されます。

Salesforceユーザとトビラフォン Cloudユーザを紐づける

  1. 「ユーザ割当」を選択します。

  2. 連携しているSalesforce組織のユーザ一覧から、紐づけるSalesforceユーザの「編集」を選択します。

  1. トビラフォン Cloudのユーザ一覧から、紐づけるユーザを選択します。

ご案内

1人のSalesforceユーザに、複数のトビラフォン Cloudユーザを紐づけることもできます。

  1. 「保存」を選択します。

  2. 正常に保存されると、対象のSalesforceユーザの「割当ユーザ数」に、紐づけたトビラフォン Cloudユーザの数が表示されます。