最終更新日: 2026年9月17日
着信ポリシーとは
外線番号管理にて着信方式に「通常」選択した際、着信時アクション前に、相手先やスケジュールに従った条件アクションを指定できます。
ポリシーは上位No(若番)から順番にチェックがされ、条件に合致したポリシーのみが動作します。
相手先やスケジュールを指定したポリシーを構築する場合は、順番にご留意のうえ、作成をお願いします。
デフォルトの外線着信ポリシー

解説)
No.1 相手先:着信拒否リスト
「拒否番号管理」にて着信拒否として登録した電話番号からの着信に対して、アナウンスを流して終話する
No.2 相手先:共有電話帳
「共有電話帳」に登録した取引先等などからの着信を許可する
No.3 相手先:迷惑番号リスト
トビラシステムズ㈱が提供する迷惑電話番号リストからの着信に対して、アナウンスを流して終話する
No.4 相手先:すべて
上記に属さない電話番号からの着信をすべて許可する
ご注意
作成した外線着信ポリシーは「通話設定」>「外線番号管理」にて、登録するまでは動作しません。
着信ポリシーの作成方法
1. 画面上部メニューから「通話設定」を選択します。
2. 画面左メニューから「外線着信ポリシー」をクリックします。
外線着信ポリシーの一覧画面には、デフォルトポリシーと作成済みのポリシーが表示されます。
一覧には「名称、説明、利用中の外線番号」の項目があり、すでに外線番号に適用されているポリシーは「利用中の外線番号」欄に対象の外線番号が表示されます。
ポリシーを設定するには以下の2つの方法があります。
既存ポリシーを編集する:一覧でポリシーにマウスカーソルを合わせると表示される鉛筆マークをクリックして編集します。
新規ポリシーを作成する:画面右上の「+マーク」から新規ポリシーを作成します。
ポリシーにマウスカーソルを合わせると、鉛筆マーク(編集)とごみ箱マーク(削除)が表示されます。
マーク以外の箇所をクリックするとポリシーの閲覧画面に遷移します。閲覧画面から編集する場合は、閲覧画面右上に表示される鉛筆マークをクリックしてください。
3. 既存の着信ポリシーにマウスカーソルを合わせ「鉛筆マーク」より編集、もしくは画面右上の「+マーク」から新規ポリシーを作成します。
4. ポリシー編集もしくはポリシー追加画面にて、画面右上の「+マーク」でポリシーを追加します。追加したポリシーは一覧の最上段に挿入されます。
5. 追加したポリシーはマウスドラッグにて順番を入れ替えます。(ポリシーは上位から順番に条件判定されるため、順番の設定が重要です)
各ポリシーの最後尾には、「状態:有効 / スケジュール:常に / 相手先:すべて / 着信許可 / アクション:通常着信」というポリシーが必ず存在します。
追加したポリシーのいずれにも合致しない着信は、この最後尾のポリシーによってすべて通常着信となります。
設定項目詳細
項目 | 説明 |
No. | ルールを適用する順番 |
状態 | ルールの有効/無効 |
スケジュール(の場合/以外) | あらかじめ作成したスケジュール(の場合/以外)でルールを適用する時間を指定 |
相手先 | 「すべて」:すべての発信元からの番号 「共有電話帳」:共有電話帳に登録したすべての番号 「着信拒否リスト」:拒否番号管理にて迷惑電話に追加した番号 「迷惑番号リスト」:トビラシステムズが提供する迷惑電話として登録された番号 「発信規制リスト」:拒否番号管理にて発信規制電話に追加した番号 「非通知」:非通知の着信 「公衆電話」:公衆電話からの着信 「発信者情報取得不可」:発信者の電話番号を取得できない相手先 「ポリシーグループ」:ポリシーグループ管理にて作成した相手先ポリシーグループ |
許可/拒否 | 電話に対して着信の許可/拒否の動作を選択 |
アクション | 許可アクション 「通常着信」:通常の電話として着信 「留守番電話」:留守番電話メッセージを選択し、留守番電話として要件を録音 「Cloud内自動転送」:他のご契約外線番号に転送 拒否アクション 「話中応答」:相手先に話中音「ツーツーツー」を流して通話を終了する 「アナウンス応答」:選択したアナウンスを流したあと通話を終了する 「呼び出し中応答」:相手先には電話の呼び出し中音が流れる |
録音 | 着信を許可した通話の録音 ON/OFFと、録音ONの際に録音告知アナウンスを選択 |
メモ | 設定したポリシーに関するメモの記入 ※デフォルトは設定した日付と時刻が自動反映されます |
※ 着信ポリシーアクションにて自動外線転送は選べません
6. 「更新」もしくは「登録」ボタンにてポリシーを登録します。
7. 画面左メニューの「外線番号管理」から、適用する外線番号に作成した着信ポリシーを選択します。
発信ポリシーとは
着信方式の「通常」「コールフロー(IVR)」どちらの際も、外線発信時に録音するなどの条件アクションを指定できます。
ポリシーは上位No(若番)から順番にチェックがされ、条件に合致したポリシーのみが動作します。
相手先やスケジュールを指定したポリシーを構築する場合は、順番にご留意のうえ、作成をお願いします。
デフォルトの外線発信ポリシー
解説)
No.1 相手先:発信規制リスト
「拒否番号管理」にて発信規制として登録した電話番号への発信に対して、アナウンスを流して終話する
No.2 相手先:共有電話帳
「共有電話帳」に登録した取引先等などへの発信を許可する
No.3 相手先:迷惑番号リスト
トビラシステムズ㈱が提供する迷惑電話番号リストへの発信に対して、アナウンスを流して終話する
No.4 相手先:すべて
上記に属さない電話番号への発信をすべて許可する
ご注意
作成した外線着信ポリシーは「通話設定」>「外線番号管理」にて、登録するまでは動作しません。
発信ポリシーの作成方法
1. 画面上部メニューから「通話設定」を選択します。
2. 画面左メニューから「外線発信ポリシー」をクリックします。
3. 既存の着信ポリシーにマウスカーソルを合わせ「鉛筆マーク」より編集、もしくは画面右上の「+マーク」から新規ポリシーを作成します。
4. ポリシー編集もしくはポリシー追加画面にて、画面右上の「+マーク」でポリシーを追加します。
5. 追加したポリシーはマウスドラッグにて順番を入れ替えます。
設定項目詳細
項目 | 説明 |
No. | ルールを適用する順番 |
状態 | ルールの有効/無効 |
スケジュール(の場合/以外) | あらかじめ作成したスケジュール(の場合/以外)でルールを適用する時間を指定 |
相手先 | 「すべて」:すべての発信元からの番号 「共有電話帳」:共有電話帳に登録したすべての番号 「着信拒否リスト」:拒否番号管理にて迷惑電話に追加した番号 「迷惑番号リスト」:トビラシステムズが提供する迷惑電話として登録された番号 「発信規制リスト」:拒否番号管理にて発信規制電話に追加した番号 「ポリシーグループ」:ポリシーグループ管理にて作成した相手先ポリシーグループ |
許可/拒否 | 電話に対して発信の許可/拒否の動作を選択 |
アクション | 許可アクション 「通常発信」:通常の電話として着信 拒否アクション 「アナウンス応答」:選択したアナウンスを流したあと通話を終了する |
録音 | 発信を許可した通話の録音 ON/OFFを選択 |
メモ | 設定したポリシーに関するメモの記入 ※デフォルトは設定した日付と時刻が自動反映されます |
6. 「更新」もしくは「登録」ボタンにてポリシーを登録します。
7. 画面左メニューの「外線番号管理」から、適用する外線番号に作成した発信ポリシーを選択します。