最終更新日: 2026年9月25日
トビラフォン Cloud内自動転送では、トビラフォン Cloudで利用している別の外線番号へ着信を転送できます。
転送後は、転送先の外線番号に設定されている着信方式に従って着信を処理します。
ご利用の着信方式によって設定手順が異なるため、該当する着信方式をご確認ください。
重要
転送先として選択できるのは、転送元と同じ着信方式が設定されている外線番号のみです。
着信方式の組み合わせ:
〇 通常 → 通常
〇 コールフロー(IVR)→ コールフロー(IVR)
✕ 通常 → コールフロー(IVR)
着信方式の確認については、外線番号の着信方式について(通常/コールフロー)をご確認ください。
コールフロー(IVR)の場合
フローチャート作成画面より「+」をクリックします。
「アクション」から「トビラフォン Cloud内自動転送」を選択します。
転送先の電話番号を選択し「保存」をクリックします。
画面左上に表示される、「コールフローを反映」をクリックします。
設定例
以下は、IVRで番号選択に応じて着信先を振り分け、一部の着信を別の外線番号へ転送する設定例です。
用途に応じてアクションや振り分け先を変更してください。
選択番号 | 動作 |
|---|---|
1(新規) | グループA(Cloud)を呼び出す 応答がない場合は、指定したアナウンスを再生したあと、通話を終了する |
2(既存) | トビラフォン Cloud内自動転送で外線番号「050-XXXX-XXXX」へ転送する 転送後は、転送先の外線番号で設定されているコールフローを実行する |
エラー | 「番号選択設定」に登録されていない番号が押された場合や、 アナウンス再生後5秒以内に番号が入力されなかった場合に移行する 「もう一度再生」を設定すると、最初からIVRアナウンスを再生可能 |
通常の場合
外線着信ポリシーを作成する
「通話設定」を開きます。
「外線着信ポリシー」を選択します。
デフォルトポリシー(または任意のポリシー)にカーソルを合わせ、編集アイコンを選択します。
新しく作成する場合は、画面右上の「+」を選択します。
「+」をクリックし、ルールを追加します。
「スケジュール」や「相手先」で転送条件を設定します。
「許可/拒否」を「着信許可」に設定し、「アクション」で「トビラフォン Cloud内自動転送」を選択します。
転送先の外線番号を指定し、「更新」をクリックします。
ご注意
外線着信ポリシーは、No.1から順番に参照され、条件に一致した時点で設定されたアクションが実行されます。
ポリシーの順番はドラッグ&ドロップで変更できます。
外線番号にポリシーを紐づける
「通話設定」を開きます。
「外線番号管理」を選択します。
設定する外線番号にカーソルを合わせ、編集アイコンを選択します。
「外線着信ポリシー」に作成したポリシーを設定します。
「更新」をクリックします。
設定例
以下は、ポリシーグループに所属する相手先からの着信のみ休日も受け付けて指定の外線番号へ転送し、
それ以外の着信は拒否してアナウンスを再生する設定例です。