kintone連携マニュアル
kintone連携マニュアル

最終更新日: 2026年9月29日

顧客サポートパックで作成をしたkintoneアプリをトビラフォン Cloudと連携することで、以下の機能を利用できます。

  • kintoneに登録されている顧客リスト(会社名、担当者名、連絡先など)をトビラフォン Cloudへ取り込む

  • 通話履歴に取り込んだ連絡先の名称を表示する

  • 発着信画面及び通話画面に取り込んだ連絡先の名称を表示する

  • 通話内容(通話日時、音声テキスト、通話履歴URLなど)を問い合わせ記録としてkintoneに登録する

重要

  • ご利用のkintoneが「スタンダード」以上のプランである必要があります。

  • ゲストスペース内のアプリとは連携できません。

  • 独自に作成したアプリは、動作保障の対象外です。


顧客管理連携を設定する

連絡先情報が登録されているkintoneアプリの情報を入力し、トビラフォン Cloudと連携します。

  1. 「システム設定」を選択します。

  2. 「他サービス連携」を選択します。

  3. 「kintone」タブの「顧客管理連携」から「登録」を選択します。

APIトークンを発行する

kintoneでAPIトークンを発行し、トビラフォン Cloudに登録します。

  1. 連携するkintoneアプリの歯車アイコン(アプリの設定)を選択します。

  1. 「設定」タブの「カスタマイズ/サービス連携」から「APIトークン」を選択します。

  1. 「生成する」を選択し、すべてのアクセス権にチェックを入れ「保存」を選択します。

  1. 画面右上の「アプリを更新」を選択します。

サブドメイン・アプリIDを入力する

連絡先が登録されているkintoneアプリを開き、URLからサブドメインとアプリIDを確認します。

  • サブドメイン:以下の画像では、URL内の「tobilaphone-cloud」が該当します。

  • アプリID  :以下の画像では、URL内の「1」が該当します。

フィールドコード(会社名・担当者名・部署名・電話番号)を入力する

トビラフォン Cloudへ同期する項目のフィールドコードを設定します。

ご案内

電話番号は最大5件まで登録できます。

  1. 連携するkintoneアプリの歯車アイコン(アプリの設定)を選択します。

  2. トビラフォン Cloudへ同期する項目にカーソルを合わせ、歯車アイコンから「設定」を選択します。

  1. 「フィールドコード」に表示されている内容をコピーし、トビラフォン Cloudの該当する項目に入力します。

重要

問合せ管理連携 を利用する場合、顧客管理アプリの「会社名」フィールドで「値の重複を禁止する」のチェックが必要になります。

フィールドコード(作成日時・更新日時)を入力する

ご注意

「作成日時」「更新日時」には、あらかじめフィールドコードが入力されています。

連携するkintoneアプリで「作成日時」「更新日時」のフィールドコードを変更していない場合は、入力されている内容を変更せず、そのまま登録してください。

  1. 連携するkintoneアプリの歯車アイコン(アプリの設定)を選択します。

  2. 「作成日時」または「更新日時」にカーソルを合わせ、歯車アイコンから「設定」を選択します。

  1. 「フィールドコード」に表示されている内容をコピーし、トビラフォン Cloudの該当する項目に入力します。


自動同期を有効にする

kintoneからトビラフォン Cloudへ取り込んだ連絡先情報を、自動で同期できます。

「自動同期設定」画面で「自動同期」を有効にし、設定を保存します。


ご注意

「自動同期」を有効にすると、毎日午前5時ごろに連絡先が自動で同期されます。

同期された連絡先を確認する

  1. 「他サービス連携」を選択します。

  2. 「kintone」を選択すると、同期されたkintone連絡先の一覧を確認できます。


問合せ管理連携を設定する

トビラフォン Cloudで通話した相手先の電話番号がkintoneに登録されている場合、

通話内容を問い合わせ内容としてkintoneアプリへ登録できます。


問い合わせ内容を登録するkintoneアプリの情報を入力し、トビラフォン Cloudと連携します。

  1. 「kintone」タブの「問合せ管理連携」から「登録」を選択します。

APIトークンを発行する

kintoneでAPIトークンを発行し、トビラフォン Cloudに登録します。

  1. 連携するkintoneアプリの歯車アイコン(アプリの設定)を選択します。

  1. 「設定」タブの「カスタマイズ/サービス連携」から「APIトークン」を選択します。

  1. 「生成する」を選択し、すべてのアクセス権にチェックを入れ「保存」を選択します。

  1. 画面右上の「アプリを更新」を選択します。

アプリIDを入力する

問い合わせ内容を登録するkintoneアプリを開き、URLからアプリIDを確認します。

  • アプリID:以下の画像では、URL内の「1」が該当します。

フィールドコード(会社名・担当者名・対応内容)を入力する

問い合わせ内容を登録する際に使用する「会社名」「担当者名」「対応内容」のフィールドコードを設定します。

重要

「担当者名」は、相手先の担当者ではなく、トビラフォン Cloudで通話に対応した自局側の担当者を登録するための項目です。

「担当者名」に相手先の担当者情報を登録するフィールドコードを設定した場合、エラーが発生する可能性があります。

  1. 連携するkintoneアプリの歯車アイコン(アプリの設定)を選択します。

  2. 登録する項目にカーソルを合わせ、歯車アイコンから「設定」を選択します。

  1. 「フィールドコード」に表示されている内容をコピーし、トビラフォン Cloudの該当する項目に入力します。


問合せ内容を設定する

kintoneアプリへ登録する問い合わせ内容を設定します。

  1. 「kintone」タブの「問合せ内容設定」を選択します。

  2. 「有効」に変更します。

  1. 通話対応終了時及び不在時に、kintoneへ登録する内容を、詳細項目から選択します。

  1. 詳細のプルダウンメニューから、項目を選択すると、対応する変換文字がテキストエリアに入力されます。

通話対応時

  • 通話種別

  • 通話履歴URL

  • 通話時間   

  • 音声テキスト化

  • 通話日時

{CALL_TYPE}

{CALL_URL}

{CALL_DURATION}

{CALL_DETAILS}

{CALL_START_TIME}

変換後例)





種別: [着信の種別]

通話履歴URL: [通話履歴のURL]

通話時間: [通話時間]

音声テキスト化: [通話内容のテキスト]

日時: [通話開始時の日時]

不在時

  • 通話種別

  • 通話履歴URL

  • 発着信日時

{CALL_TYPE}

{CALL_URL}

{CALL_START_TIME}

変換後例)



種別: [着信の種別]

通話履歴URL: [通話履歴のURL]

日時: [通話開始時の日時]


  1. テキストエリアには、任意の内容を直接入力することもできます。


  1. 設定した項目や入力した内容は、問い合わせ内容の登録時にkintoneへ登録されます。


ユーザ割当を設定する

kintoneのユーザとトビラフォン Cloudのユーザを紐づけることで、通話に対応したユーザをkintoneの問合せ管理レコードの担当者として登録できます。

  1. 「kintone」タブの「ユーザ割当」を選択します。

  2. 画面右上の「+」を選択します。


  1. 「kintoneログイン名」を入力し、紐づけるトビラフォン Cloudのユーザを選択し、保存します。

kintoneユーザのログイン名を確認する

  1. kintone画面右上のログインユーザ名から「アカウント設定」を選択します。


  1. 「ログイン名とパスワード」を開き、「ログイン名」を確認します。