最終更新日: 2026年7月13日
電話をかけてきた相手に音声ガイダンスを流し、「1は営業」「2はサポート」のように番号を選択してもらい、
選択内容に応じて担当部署や転送先へ振り分けることができます。
事前準備
本設定を行う前に、「○○の方は1番、△△の方は2番を押してください」などの番号選択アナウンスを事前に作成します。
ご案内
作成方法は、アナウンスファイルを作成する をご確認ください。
設定方法
画面上部メニューから「通話設定」を選択します。
画面左メニューから「外線番号管理」を選択します。
設定する外線番号の「コールフロー(IVR)」をクリックします。
「アクション」に「番号選択アナウンス再生(IVR)」を選択します。
「アナウンス名称」に上記で作成したアナウンスを選択し、「保存」をクリックします。
フローに表示された受話器アイコンをクリックし、発信者が押す番号(1・2など)を選択します。
選択した番号ごとに、実行するアクション(内線呼び出し・自動外線転送・留守番電話など)を設定します。
ご案内
「着信番号名」には、この分岐の内容が分かる名称を入力してください。
入力した名称は、アプリや固定電話の着信時に表示されます。
設定例
以下は、内線グループへの着信と外部転送を組み合わせた設定例です。
用途に応じてアクションや振り分け先を変更してください。
選択番号 | 動作 |
|---|---|
1(新規) | 内線グループを呼び出す 応答がない場合は、指定したアナウンスを再生する |
2(既存) | 指定した外部の電話番号へ転送する |
エラー | 「番号選択設定」に登録されていない番号が押された場合や、 アナウンス再生後5秒以内に番号が入力されなかった場合に移行する 「もう一度再生」を設定すると、最初からIVRアナウンスを再生可能 |
設定完了後は、画面左上の「コールフローを反映」をクリックし、実際に電話をかけて動作をご確認ください。
相手先が選択した番号の確認
相手先がどの番号を選択したかを通話履歴詳細画面から確認することができます。
マイページからの確認方法
画面上部メニューから「通話履歴」を選択します。
確認する通話履歴をクリックし、詳細画面を開きます。
アクション欄にある三本線をクリックすると、着信から応答(または不在着信)に至るまでの経路が表示されます。
ご案内
入力されていない項目は「 ━ 」が記載されます。
アプリからの確認方法
履歴画面の右端に表示される「 i 」マークをタップします。
アクション欄にある「・・・」をタップすると、着信から応答(または不在着信)に至るまでの経路が表示されます。